第530歩 ラジオで話題の「足活」とは?50代男性の実践から見えた靴と歩行の関係【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

ラジオで話題の「足活」とは?50代男性の実践から見えた靴と歩行の関係
年の始まりになると、SNSやラジオ、職場の雑談で「◯◯活始めました!」という話題をよく耳にします。恋活・推し活・縫い活・ソロ活・旅活…いろいろありますね!!中でも皆様にやって欲しい〇活が・・・ 足活(あしかつ) です。
実は先日ラジオで、50代男性リスナーの「足活を始めました」というメッセージが紹介されていました。さらにパーソナリティの女性が、過去に足底腱膜炎(そくていけんまくえん)を経験し、見た目よりも足に合う靴選びを優先するようになったと話していたのです。まさに、足を大切にしていらっしゃるな・・・というお話でした。
足、つまり身体の土台が崩れると、膝・股関節・腰・姿勢・つまずき・疲労連鎖・歩行速度の低下に直結します。逆に、足が正しく使えていれば身体全体の寿命は伸びる筈です!

足活は「靴」から始めよう!
足活スタートは靴の履き方から
まず最初の一歩は 靴の履き方のリセット です。靴はデザインで選ぶものではなく「足の機能を引き出す装具」です。ヒモがあれば「紐を結ぶ」こと自体が足活の入口。正しく結ぶことで足の骨格の安定を生むことができます。
そして靴を履くときはこの3つを意識してください。
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かかとを地面にトントン
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膝をやや外、つま先やや内へ
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スニーカーであれば、特に一番上の紐はギュッと結びましょう
もし次に靴を買う際は「縦+横」の2サイズを考慮しましょう
次に靴を買い替えるときは 足の長さ(縦)+足幅(横) を必ず同時に考えてください。縦だけで選ぶと、つま先が浮いたり、靴内滑りも起き、足活どころか「足の老化」になってしまいます。
特に50代以降は「足裏の脂肪体の減少」「靭帯の弾性低下」「アーチ保持筋の出力低下」「足趾把持力の低下」が加速しやすく、靴の適合性が健康寿命に直結します💀
※ちなみにサイズはメーカーによって多少の差がありますので、必ず試し履きしてくださいね!
お風呂でできる「洗いながら足活」
忙しい方でも続けられるのが ながら足活 です。お風呂時間は最高のリセット環境。
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足指を1本ずつ、伸ばす→曲げるを入れてみる
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足裏を洗いながら軽くほぐす
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爪の長さをチェックし切り揃える
皆様手はよくハンドクリームを塗りますが、足は放置されがちです。一応フットクリームなどもありますが、まずはお手軽価格の乳液などで保湿しましょう。保湿不足は角質硬化・趾間の乾燥・巻き爪リスク・足趾可動域の制限を生みます。これだけで皮膚弾性が戻り、足趾の動作入力が入りやすくなります。
そして仕上げは・・・姿勢と歩行!!
ここまで出来たら最後に 姿勢・重心・歩行の動作改善もしていきましょう!!足活の本番は「足が正しく使える動作設計」。靴と足指の準備ができて初めて、立つ・歩く・バランスの質が変わります。
子どもの足育や靴の適合性、動作習慣の重要性は https://www.sokuiku.jp/ でも権威あるエビデンスとともに提唱されています。足育は子どもだけのものではなく、大人の健康寿命を伸ばす基礎設計思想 でもあります。
足活は「健康寿命をデザインする最短ルート」
足活とは特別なことをする行為ではありません。
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靴を正しく履く
- 足趾を動かす
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立ち方・歩き方を変える
この順番で進めるだけで、あなたの身体は確実に変わります。
「足の不調は歳のせい」ではなく 使い方と靴の適合のズレ です。さあ!今年はあなたも 足活元年 です。あなたの健康寿命は、今日履く靴の中で決まっているのではないでしょうか!?

