「足を正す靴」出会う為の方法3点【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 千葉県 西船橋1分】

みんな靴のサイズが合っていない!?

外反母趾・タコ・魚の目など足のお悩みを本気で改善したい時は、サポーターやテーピングではない。「靴」が大事。まずは靴の状況と自分の足を知ろう!!

千葉

足は千差万別 必ず試着

当然、靴は長さや幅によってサイズが違わなくてはならない。オーダーメイドをすると片足50箇所以上測定する。JIS規格では144種類ある。では、全ての靴が144種類近くあるか?というと、当然ない。某大手靴屋さんでも長さの違う靴が3~4種類あるくらいだ。

つまり、ほとんどの方が合わない靴を履いている可能性がある!!ということ。大抵は大き目の靴を履いている。すると靴の中で足が動いて、外反母趾・扁平足・魚の目・タコ・巻き爪・屈み趾・寝趾・・・など、いらぬ症状が出てしまう。

せめて本当の足の長さと、足の幅があった靴を履くようにいしよう!

実寸を知る(足の長さ)

足のサイズをおききすると、大抵の方は実寸よりも大き目の数字を言う。足の長さは立った時の、一番長い指の先端~カカトまで。ご自分で計るとサイズが変わってしまうので、靴屋さんで測定してもらおう。

そしてその長さの靴を選ぶのだが、パンプスとスニーカーではサイズの表記が違うので注意が必要。

スニーカーは捨て寸と呼ばれる余白がつま先にがあるので、実寸+0.5~1㎝のものを選ぶ。実寸が23㎝ならば23.5~24㎝表記のものだ。

ところがパンプスの表記は実寸そのもの。実寸23㎝なら23㎝のものを選ばなければならない。だからスニーカーは24㎝だからパンプスも24㎝を・・・と、選んでしまうとかなり大き目のものとなってしまうのだ!!

実寸を知る(足の幅)

足の幅も個人差が大きくある。幅の広いものを履いてしまうと、足の状態は悪くなる。

適切なサイズを計る時は、荷重をかけない状態で計測する。座った状態で一番幅のあるところをメジャー(巻き尺)で計測する。立った状態だと足の骨が拡がってしまい、1~2サイズ大きい靴を履くことになってしまうので注意しよう!!

あとは自分のサイズに合う靴を選ぼう。

 

皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます!最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆

ご自身の足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへいらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方は足専門のトライアルコース2,980円でお試しいただけます。お気軽にお問合せください。肩コリ・腰痛の「整体コース」もございます😊

足のケアセンターの理念は「足を正して健康寿命を伸ばす」ことです。足ケア3メソッド(動作・足学・整体)で皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます!最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆

 

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外反母趾など足の悩みの専門院 足のケアセンター船橋

 千葉県船橋市西船4-29-13ルネスgen301

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