足を正せばカラダが整う【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 千葉県 西船橋1分】

足を正せばカラダが整う
正しい姿勢とは…
殆どの方は、立っていただくと重心が前に行く。完全に偏見だが、オレは姿勢いいぜ!と言う人に限ってバランスが悪い。
それもそのハズ。昔学校で習った気をつけ!は腰を突き出して、顎を引く。
見た目はシャキッとしているが、これだと腰や首の弯曲が強くなる。
生理的以上の弯曲が生じると、それは「歪」としてのちに痛みの声を上げ始める。
腰が痛けりゃ
腰に必要以上の弯曲があれば、永遠に腰痛のリスクは消えない。
だから腰が痛い時は、腰だけの治療では足りない。首が痛い時は、首だけの治療では足りない。
姿勢を調整すれば、回復も早くなる。
足を正せばカラダが整う。
足を正せばカラダが整う
足を正せばカラダが整う。
足の甲にある骨は可動させたいので、本来は
カラダの重みを踵骨(しょうこつ)と呼ばれる
足後半の骨で受け止めるように出来ている。
これが出来ないと、体の不具合を繰り返してしまう。
建物の1階が不安定となるからだ。
腰痛などカラダの痛みを繰り返す方は、まずはセルフで姿勢を正すことを熱烈にオススメする。
👣 専門監修:足のケアセンター船橋 髙野篤史
👣 参考:足育研究会(https://www.sokuiku.jp/)