そうなると足の内側が痛い【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院　西船橋１分】

そうなると・・・

単純に足首が内側に曲がっていないだろうか。
そうなると・・・足の内側が痛い。

 

通常は外くるぶしの方が地面に近いが、内くるぶしが地面に近くなってしまう。

 

この場合、土踏まずが低くなることが多い。

よくわからなければ、立った姿勢で後ろ（カカト側）にスマホをセットして写真をとろう。内くるぶしが落ちていれば、痛いのはそれが原因である。この形を回内足（かいないそく）という。

 

こうなると・・・

こうなると・・・立った時の体重・荷重が内くるぶしにかかってしまい、痛い。

悪化すると後脛骨筋腱障害というものになる。

まずは正しい位置に重心を持ってくることが大事。

外くるぶしの方に少し体重を持っていこう。
見た目はあまり変化がなくても、著しく変化する。

 

こうすると・・・

 

重心を変えず、テーピングや装具に頼ってしまうことがある。

こうすると・・・テーピングや装具を外すともとに戻る。

これらはあくまでお助け道具と考えて、まずは重心を変えてみよう。

 

皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます！最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆

ご自身の足について知りたいな・・・という方はぜひ当センターへいらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はトライアルコース2,980円でお試しいただけます。お気軽にお問合せください。お子様に特化した「キッズコース」や、肩コリ・腰痛の「整体コース」もございます😊